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Nottaの料金プラン比較|無料版はどこまで使える

AIツール
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AIの文字起こしツール「Notta」を使ってみたいけれど、無料のままでいけるのか、それとも有料に上げるべきか。

ここで止まってしまう方がとても多いです。

この記事では、Nottaの料金プラン4つを公式情報にそって比較します。無料版でどこまでできるのか、どこで足りなくなるのかを、数字ではっきりさせていきます。

(記載の価格はすべて税込です。年間プラン(12ヶ月分一括払い)の月あたり金額を基準にしています。月間プランは別の料金になります。2026年7月時点の情報です)

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📝 Nottaの料金プランは4つあります

Nottaには、フリー・プレミアム・ビジネス・エンタープライズの4段階があります。個人で使う方が実際に選ぶのは、前の2つだけと考えて大丈夫です。

フリーは0円で、クレジットカードの登録もいりません。プレミアムは年間プランで月あたり1,185円(総額14,220円)です。

ビジネスは月あたり2,508円(総額30,096円)で、チームで共有して使う人向けです。エンタープライズは料金が要相談で、会社単位の導入向けになります。

🆓 無料プランでできること・できないこと

無料プランで使える上限は、はっきり決まっています。ここを知らずに使い始めると、途中で止まって困ることになります。

文字起こしできる時間は月120分まで。そして、1回の連続録音は3分までです。ファイルの取り込みは月50個、AI要約は月10回まで使えます。

意外と見落とされるのが「1回3分」のほうです。月120分という数字だけ見て安心してしまうと、1時間の会議を録ろうとした瞬間に3分で切れてしまいます。

つまり無料プランは、長い会議を丸ごと記録する使い方には向いていません。短いメモや音声の下書き、機能のお試しに絞るのが正しい使い方です。

📊 4プランの比較表

数字を並べて見比べてみます。「合わない条件」の列も入れたので、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。

プラン月あたり料金文字起こし時間1回の上限AI要約合わない条件
フリー0円120分/月3分10回/月1時間の会議を録りたい/データを書き出したい
プレミアム1,185円1,800分/月5時間100回/月請求書払いをしたい/チームで共有したい
ビジネス2,508円無制限5時間200回/月ひとりでしか使わない/月数回しか会議がない
エンタープライズ要相談カスタマイズ5時間無制限少人数で導入したい/すぐ使い始めたい

プレミアムになると、文字起こしデータのダウンロード、テキストの翻訳、単語登録(200語まで)が使えるようになります。無料版ではデータの書き出しができない点は、先に知っておいてください。

もうひとつ、あまり書かれていない条件があります。請求書の発行はビジネスプラン以上でのみ対応で、プレミアムでは発行されません。経費で落としたい個人事業主の方は、ここで判断が変わることがあります。

🙅 こんな人には向きません

正直にお伝えします。次に当てはまる方は、Nottaを急いで契約しなくて大丈夫です。

まず、文字起こしを使うのが月に1〜2回だけという方。この頻度なら無料プランのままで十分ですし、上限に当たることもほとんどありません。

次に、録音の環境が悪い場所で使うことが多い方。Nottaが案内している認識率は、会議のように整然と話される場面での数値です。周囲がうるさい場所や、複数人が同時に話す場面では精度が落ちます。

この98.86%という数字の条件と、評判が良い・悪いで割れる理由は別記事で分解しています。

そして、完成品としての議事録をそのまま出したい方。AIの文字起こしは下書きを作る道具なので、人の手直しは前提になります。ここを期待しすぎると、がっかりしてしまいます。

⏱ 無料が足りなくなる3つのサイン

無料プランのままでいいのか、有料に上げるべきか。判断の目安は次の3つです。

ひとつめは、1回の録音が3分を超える場面が続いたとき。これは無料プランでは仕組み上どうにもなりません。

ふたつめは、月の前半で120分を使い切ってしまったとき。翌月まで待つ時間のほうが、もったいなくなってきます。

みっつめは、文字起こしの結果をファイルとして保存したくなったとき。ダウンロード機能はプレミアム以上なので、ここが必要になった時点が切り替えどきです。

💡 有料にするなら、確認すべき2つのこと

プレミアムに上げると決めたら、先に2つだけ確認してください。どちらも知らないと損をします。

ひとつは支払い方法です。公式サイトでは年間プランに40%OFFが表示されていて、月あたりの負担が大きく変わります。1年使うつもりなら、年払いのほうが有利になります。

もうひとつは学割です。学生と教職員向けに50%OFFの割引が用意されています。対象に当てはまる方は、通常価格で申し込む前に必ず確認してください。

翻訳を毎回使いたい方は、アドオンも見ておくと安心です。1か国語のリアルタイム翻訳が年間プランで月あたり858円、2か国語の文字起こしと翻訳が月あたり1,320円で追加できます(プレミアム以上のプランでのみ購入できます)。

🎁 3日間無料トライアルの落とし穴

Nottaにはプレミアムを試せる3日間の無料トライアルがあります。ただし、ここには気をつけるポイントがあります。

トライアルが終わると、プレミアムの年間プランとして自動で更新されます。月払いではなく年払いに切り替わるので、うっかり放置すると1年分の請求になります。

続けないと決めたなら、72時間以内に解約の手続きをすれば請求は発生しません。日付ではなく時間で区切られているので、開始した時刻をメモしておくのが確実です。

もうひとつ大事なのが、解約と退会は別の操作だという点です。自動更新を止める操作をしていないと料金が発生することがあるので、必ず「契約管理」から自動更新の停止まで進めてください。手続きは有効期間の24時間前までに済ませる必要があります。

この自動更新のほかにも、契約前に知っておきたい落とし穴がいくつかあります。

Nottaの無料トライアルと解約の期限

🔒 データの扱いが気になる人へ

文字起こしツールは、会話の中身を預けることになります。ここが不安で踏み出せない方もいると思います。

Nottaは2022年にSOC2、2023年9月にISO 27001の認証を取得しています。データは日本国内に保管され、暗号化されたうえで送信・保存されると案内されています。

社外の情報を扱う場面では、社内の規定と照らし合わせてから使うのが安心です。

✅ まとめ|自分の使い方で決まります

無料プランは、月120分・1回3分。この2つの数字だけ覚えておけば、判断を間違えません。

短いメモや試しに使うだけなら無料で十分です。1時間の会議を丸ごと記録したい、データを書き出したいという段階に来たら、そこが有料への切り替えどきになります。

迷っているなら、まず無料で登録して自分の使い方を測ってみるのが一番早いです。カードの登録もいらないので、合わなければそのまま放っておけます。


Nottaを試してみる

無料プランはクレジットカードの登録なしで、そのまま使い始められます。まずは1週間ほど使ってみて、120分と3分の上限に当たるかどうかを確かめてみてください。

上限に当たらなければ、そのまま無料で使い続けて問題ありません。当たるようなら、そのときにプレミアムを検討すれば十分です。

自分の使い方を知ってから決めるのが、いちばん無駄がありません。

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