Nottaを解約したいけれど、どこから手続きすればいいのか分からない。そんな状態のまま放っておくと、次の更新日が来てしまいます。
この記事では、解約の手順を契約した場所別に整理します。返金の条件と、意外と誤解されている「解約」と「退会」の違いもあわせて解説します。
(2026年7月時点の情報です。手続きの画面は変更されることがあるため、最終的には公式の案内をご確認ください)
⏰ 期限は更新日の24時間前です
まず、いちばん大事なことから。
Nottaの自動更新を止める手続きは、有効期間が終わる24時間前までに済ませる必要があります。この時間を過ぎると次の期間の料金が発生します。
決済のストア側で処理に時間がかかることもあるので、余裕をもって2日前までに終わらせるのが安全です。
そして、これは絶対に覚えておいてください。アプリを削除しても解約にはなりません。スマホからNottaのアプリを消しただけでは契約は生きたままです。
🧭 契約した場所で手順が変わります
Nottaの解約でつまずく人の多くは、ここで迷っています。
解約の手続きは、Nottaの画面ではなく「どこで支払ったか」で場所が決まります。
Web版で申し込んだのか、iPhoneのアプリから申し込んだのか、Androidから申し込んだのか。この3つで行き先が違います。
自分がどこで契約したか思い出せない場合は、購入時の確認メールを探してみてください。AppleやGoogleから届いていれば、アプリ経由での契約です。

💻 Web版で契約した場合
パソコンやブラウザからNottaに申し込んだ場合は、Nottaの画面から手続きします。
Notta Web版にログインして、画面左下の「アカウント」をクリックします。そこから「契約管理」のページを開き、「サブスクリプションの解約」を選べば完了です。
手続きが終わったら、画面上で自動更新が停止されている表示になっているか必ず確認してください。ここを確認せずに閉じてしまうと、完了していなかった場合に気づけません。
📱 スマホアプリで契約した場合
アプリ経由で契約した方は、Nottaの画面では解約できません。ストア側の設定から行います。
iPhoneやiPadで契約した方は、Appleのサブスクリプション設定から定期購入の自動更新を解約します。設定アプリの自分の名前を開いて、サブスクリプションの項目に進む流れです。
Androidで契約した方は、Google Playの定期購入の管理画面から解約します。Google Playアプリのアカウントメニューから「お支払いと定期購入」に進みます。
どちらの場合も、解約したあとにストアの画面で「更新されません」といった表示になっているかを確認してください。
🙅 こんな人には解約が向きません
急いで解約しなくてよい方もいます。
まず、次の更新日までまだ日数がある方。日割りでの返金はありませんが、契約期間の終わりまでは有料の機能をそのまま使えます。つまり、今すぐ解約しても満期まで使えるので、早く手続きしても損はしません。むしろ忘れる前に済ませるほうが安全です。
次に、月に数回でも会議を録っている方。無料プランに戻ると1回3分の制限が復活するので、使い勝手が大きく変わります。本当に使わなくなったのかを一度確認してみてください。
そして、データの書き出しがまだ済んでいない方。文字起こしデータのダウンロードは有料プランの機能なので、必要なファイルは解約前に保存しておいてください。
| 状況 | おすすめの行動 | 合わない条件 |
|---|---|---|
| もう使う予定がない | すぐ自動更新を止める | 未保存のデータが残っている |
| 使う頻度が減った | 満期まで使ってから止める | 更新日が3日以内に迫っている |
| 一時的に使わないだけ | 解約して無料プランで残す | 1回3分の制限が困る |
| 完全に情報を消したい | 解約したうえで退会する | データを見返す可能性がある |
🔄 解約と退会は別の操作です
ここが誤解のいちばん多いところです。
Nottaでは、自動更新を止める「解約」と、アカウントごと消す「退会」が別の手続きになっています。退会したつもりでも自動更新を止めていなければ料金が発生する可能性があります。
そして、データの扱いも変わります。解約しただけなら、これまでの文字起こしデータはそのまま残ります。Nottaでは、自分で削除するかワークスペースを消すか退会するかしない限り、データは無期限で保管されるためです。
逆に言えば、情報を完全に消したいなら退会まで進める必要があります。機密性の高い会話を扱っていた方は、ここまでやって初めて片づいたことになります。
順番としては、
まず自動更新を止める。次にデータを保存する。最後に、必要なら退会する。
この順で進めてください。

💴 返金条件|日割りはありません
期待させないように、先に結論をお伝えします。
Nottaでは、期間の途中で解約しても残りの期間分が日割りで返金されることはありません。年間プランを3ヶ月目で止めても、残りの9ヶ月分は戻ってこないということです。
その代わり、契約期間の満期までは有料プランの機能を使い続けられます。使い切ってから終わる形になるので、放棄しているわけではありません。
返金の相談自体は可能です。公式のヘルプでは、希望がある場合はサポート宛(support@notta.ai)に連絡してほしいと案内されており、個別に対応するとされています。返金ポリシーの詳細は利用規約の第9条に記載があります。
ただし、請求書払いで購入した有料プランについては、払い戻しに原則として対応していないと明記されています。
アプリ経由で契約した場合は、AppleやGoogleの返金ポリシーが適用されます。各ストアに申請すること自体はできますが、認められるかどうかはストア側の判断になります。

🎁 無料トライアル中に止めたい場合
3日間の無料トライアルを試していて、続けないと決めた方へ。
トライアルが終わると、プレミアムの年間プランとして自動で更新されます。月払いではなく年払いになる点に注意してください。
72時間以内に解約の手続きをすれば、請求は発生しません。日付ではなく時間で区切られているので、開始した時刻から数えてください。
手続きの場所は、通常の解約と同じです。Web版で始めたならNottaの画面から、アプリで始めたなら各ストアから行います。
✅ まとめ|今日やることは1つです
Nottaの解約でやることは、突き詰めるとひとつだけです。契約した場所を確認して、自動更新を止める。それだけです。
期限は更新日の24時間前。日割り返金はありませんが、満期までは使えます。だから、思い立った日に手続きしてしまうのがいちばん安全です。
情報を完全に消したい場合だけ、データを保存してから退会まで進めてください。
これから使う方へ|無料プランなら解約は不要です
この記事を、契約する前の確認として読んでいる方もいると思います。
Nottaの無料プランは、クレジットカードの登録がいりません。そして公式にも記載があるとおり、料金が発生しないため解約の手続き自体が不要です。使わなくなったら、そのまま放っておけます。
有料プランを検討するのは、無料の上限に当たってからで十分です。
まず無料で試して、自分の環境で使えるかを確かめるところから始めてください。




コメント